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ミドリフグは海水ではなく汽水に生息します

10年法人をやってみてこれからのこと

10年間SEOに携わって、最先端を走っていたと自負しても良いだろう。

結論からすると、飽きた。

 

興味というか熱意がなくなった、最先端で生み出していたものの模範ばかりが発生するこの戦場に熱を保つことができなくなった。

 

なんだろう、どうでも良くなってしまった.. 急激に冷めた..って表現が近いかもしれない。

 

競合が現れても「ようやるわ」の感想しか出てこない。

 

特にAIの拡大を含めてつまらないと感じている。


あくまでつまらないというのは私の感情の話でAI自体はすごいものだと思う。

 

ゲームチェンジになり得ると思うので、人生かける価値はあると思うよ寝る間も惜しんで

 

昔の私なら間違いなく乗ったと思うが、インターネット?データ上の触れられないものに魅力を感じなくなった。

 

虚無を感じるようになった。


2年前、法人の売却を断ったことは後悔はしていなが、ベストな引き際だったのかな...

何事も満腹の少し前のところで止めるのが1番良いのかもしれない。

 

あの時は内部留保+20ヶ月分の話だったので、あれから2年経った現在であれば、金額的には元は取ったのか...


売却したとしておそらく1年くらいはロックアップもあったと思うので、制約されるのは苦手な性格上、おそらく途中で嫌になっていたと思うw

 

そう思うとやっぱり売却を断ったのは正解だったのかもしれない。

まぁどちらでもいいや...

 

もともとseoは社会的意義があるようなものではないので、お金のためにやっていた。


そのお金が手に入り、その上で一緒に取り組んでくれる仲間や同僚への責任や想いで繋いできた気持ちが大幅に低下した。

 

「彼らへの想い」が低下したわけではなく、彼らのための奮い立たせた私の気持ちが低下したという感覚。

 

なので引き続き、彼らのステージとして会社やメディア運営は継続して行こうと思っている。

 

しかし私自身の熱はほとんどなくなってしまった、続ける理由は彼ら彼女らのためだけだ。


弊社が9月の決算で10周年になる、そりゃ飽きるのか(やってることほとんど一緒だもんな..)

 

前職の工場も限界が10年だったので、私の集中力のスパンは10年なのかもしれない。

 

仕事内容はお金にしかならないものだったが、10年走り続けた過程でできた仲間や同僚と過ごした、熱のあった期間は青春だった。


この歳になって思い出すような昔の記憶は、学生の頃の部活などで熱を向けられていた青春の期間。

 

この歳になっても青春を謳歌することはできたし、今後何歳になっても熱をもって楽しめることであれば青春を作ることに年齢は関係ないことは体感できた。

 

デイリー記録 2090万(発生)
デイリーアベレージ 1500万(発生)ほど

月の最高額 32000万円(確定)ほど
月のアベレージ 18000万円(確定)ほど

 

おおよそ3年ほど続いた青春の記録は上記になった。(今は全然こんなにありません)

 

上場企業ならいざしらず 私含め5人での売り上げとしては見事な数字だと思う。

だからこれでこの栄光を語るのは最後にしようと思う。

 


そしてこれからの10年は、

今までの10年で築いたものから拝受しつつ、自分の純粋なやりたいを叶える青春を過ごしたいと思う。

 

もちろん仲間への責任を果たしながら、人生で一番大切な娘との時間を大事にしながら...


その上で、自分がやりたかった画家という挑戦を始めることにした。

来年の4月には、この歳になって美大生になる

武蔵美通信予定、通信といえスクーリング単位も多く2%くらいしか卒業できないみたいだが)

おそらく卒業は難しいと思うが、絵を描くことを楽しみながら文化を学びたいと思う。

 

そこに評価や成果を求めるわけではないことをメモしておかないとすぐ勝ち負けにもっていく自分の癖が発動してしまい台無しになるから刻んでおこう。

 


自分がその時にベストと思える選択をして生きていくことが許されるのはとても豊かなことだと思う、そうまさにベストセレクション(わかる人にはわかるか..w)

 

おかげでリッチな邸宅も建ち、家族も何不自由ない暮らしが曾孫の代まで保証できるくらいにはなった、このクソみたいなインターネットには感謝している。


極めて合理的だった私が

これから熱を持って青春するのは、ビジネスではない自己表現という非合理的なもの向かうらしい。